大小規模リフォーム・外壁改修・新築
お施主様、ご家族の希望や想いを丁寧にお伺いし、長年の経験とアイデアを生かした世界に1つの住まい作りをお手伝い致します。
外壁改修では、建物の外壁・塗装・防水などの劣化が進むと補修工事の規模も大きくなり、コストもかさむので、劣化が進む前の段階で補修工事を行うことが、コスト面、安全面ともにお勧めです。 木造・鉄骨・鉄筋、どんな住宅もお任せください。
大小規模リフォーム
ご提案
その1
中古物件を丸ごと改装し間取りやデザインだけでなく、構造(耐震補強など)や設備も一新して新築のような快適な住まいへリフォーム。
その2
家族構成・ライフスタイルの変化に合わせた間取りへリフォーム。
大規模リフォームはここに気を付けよう!
1
大規模の場合、その内容により一時的に引っ越しをしなければならない場合もありますが、それらの不便が最低限で済むようにアドバイスしてくれたり工程管理してくれる会社を選びましょう。
また、ご希望のリフォームは生活動線がしっかりと考慮されており、ライフスタイルに合っているか十分検討しましょう。
また、ご希望のリフォームは生活動線がしっかりと考慮されており、ライフスタイルに合っているか十分検討しましょう。
事例
Before
After
施工のポイント
住み慣れた今までのライフスタイルや動線を基本としつつ、スペースを広げるデザインを採用し、収納スペースやくつろげる空間を広げ使いやすい性能設備を充実しました。
外壁改修工事
ご提案
その1
外壁塗装及び防水改修の時期は建築から8年から12年ごとが目安です。
ひび割れ、鉄部のサビ、目地の劣化、コケ汚れ、チョーキングの症状があればご相談ください。
また、外壁塗装の足場を設置すると時と同時に屋根の葺き替え、屋上防水の改修もご検討ください。
ひび割れ、鉄部のサビ、目地の劣化、コケ汚れ、チョーキングの症状があればご相談ください。
また、外壁塗装の足場を設置すると時と同時に屋根の葺き替え、屋上防水の改修もご検討ください。
外壁改修はここに気を付けよう!
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現在の劣化状況がどの程度なのか。どのような改修が必要なのか。どんな工事の種類があるのか。
劣化状況はご自身でも確認できますが、内部の状況や影響についての判断の見極めは難しいと思います。適格な判断とアドバイスを受けてください。
劣化状況はご自身でも確認できますが、内部の状況や影響についての判断の見極めは難しいと思います。適格な判断とアドバイスを受けてください。
事例
掲載準備中
施工のポイント
戸建て住宅には耐用年数が10~13年と比較的長く、汚れや色落ちに強く、防かび性、防藻性に優れたシリコン塗料の高機能塗料を選択しました。
マンション外壁タイル張り面はセラミック複合アクリルシリコンクリヤー塗料を塗装し、耐久性、耐候性、目地の防水性を向上させる材料を選択しました。